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食物アレルギーフォーラム in あしかが 2013 を開催しました

allergy_forum_2013 8月11日(日)、昨年に続き、足利市生涯学習センターで、食物アレルギーや学校給食に関するフォーラムを開催しました。(画像クリックで当日のチラシが別ウインドウでPDFファイルで開きます)

  まず、足利市教育委員会学校管理課給食担当職員の方より、「これからの学校給食 食物アレルギーの対応」として、足利市における学校給食の食物アレルギーの対応について、これまでのとりくみと現状、さらにこれからのとりくみについて、2012年に作成された「足利市学校給食食物アレルギー対応マニュアル」を用いてお話を頂きました。(配布されたのは、ダイジェスト版でした。正式版は下記ページから入手できます)

学校給食食物アレルギー対応マニュアルの策定(足利市)
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/arerugitaioumanyuarusakutei.html

 次いで、足利市学校給食食物アレルギー相談医の島村泰史先生(こどもクリニックしまむら)から、「そうなんだ!「食物アレルギー」」というタイトルで、食物アレルギーについて、起こるしくみや症状、診断や資料についてわかりやすいお話を頂き、参加者からの質問に答えていただきました。

 また今回は、製薬会社の協力を得て、アナフィラキシーショックが起きたときに用いるエピペンの使用方法とタイミングについて、「練習用エピペントレーナー」を用いて学びました。

 先生が、スライドで紹介された資料は、下記ページの資料に詳しく掲載されています。興味ある方はご参考ください。

ぜん息予防のための
よくわかる食物アレルギーの基礎知識2012年改訂版【PDF12.3MB】
(大気環境・ぜん息などの情報館 独立行政法人 環境再生保全機構)http://www.erca.go.jp/yobou/archives/3716
http://www.erca.go.jp/yobou/images/uploads/kanjazensoku/ap039.pdf

食物アレルギーの診療の手引き2011【PDF:1.6MB】
(リウマチ・アレルギー情報センター)
http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/05/05_2011.pdf

食物アレルギーの栄養指導の手引き2011【PDF:4.8MB】
(リマウチ・アレルギー情報センター)
http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/06/06_2011.pdf

食物アレルギー診療ガイドライン2012ダイジェスト版
(日本小児アレルギー学会)
http://www.jspaci.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=27
(書籍版しか入手できないとのお話でしたが、何と7日にダイジェスト版がHPにアップされていました。今日の講演で紹介されたものが結構あります)

 最後に食物アレルギーの子をもつ保護者の方から、周りへの働きかけなど日頃のご苦労などの話をうかがい、食物アレルギーについて正しい理解を深める必要性を改めて感じました。

 フォーラム終了後には、別室で島村先生などを交えて、参加者同士でおしゃべりもしました。

 当日は38度を超える猛暑の中、多くの方のご参加を頂きありがとうございました。

関連記事→足利市の学校給食(子育てガイドWEB)
       アレルギー相談医は島村先生(子育て応援ニュース4月18日)

その他、関連資料です

保育所におけるアレルギー対応ガイドライン
(厚生労働省 2011.3)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf

保育所におけるアレルギー対応ガイドラインQ&A(2013.3 Update)
(保育所におけるアレルギー対応ガイドライン作成検討会)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku04.pdf

保育所におけるアレルギー対応ガイドライン(動画)

 下記ビデオでは、食物アレルギーの概念の他、症例の紹介、アナフィラキシーの初期対応(プレホスピタルケア)について説明があります。

 エピペンの使用方法は、メーカービデオ(→リンク)では、振り下ろして注射する方法を紹介していますが、振り下ろす方法だと、失敗する場合もあるので、あらかじめ打つ場所に持っていて、皮膚にエピペンを当ててから注入ボタンを押す方がよいようです。下記ビデオで、エピペンの使い方についてそのポイントが説明されています。(7分11秒あたりから)

 利き手でしっかり持って、安全キャップは利き手ではない方で外すことや、患児に意識がなくても、必ず患児を抑えて声掛けが必要などのポイントをわかりやすく説明しています。

 保育所の職員向けの内容ですが、お子さんなどに食物アレルギーがいる方にはとてもためになるビデオです。

アナフィラキシー補助治療剤 – アドレナリン自己注射薬 エピペン
http://www.epipen.jp/top.html

一般向けエピペン®の適応
(日本小児アレルギー学会)
http://www.jspaci.jp/modules/important/index.php?page=article&storyid=26

食物アレルギー緊急時対応マニュアル
(東京都 2013.07)
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/07/DATA/20n7o400.pdf
(施設内での役割分担をあらかじめ決めておくなどが重要)

食物アレルギー ひやりはっと事例集2012
(アレルギー支援ネットワーク)
http://www.alle-net.com/info/info06/info06-01/

食物アレルギー ひやりはっと事例集2013
(アレルギー支援ネットワーク)
http://www.alle-net.com/info/info06/info06-01-2/

 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン(2008.3)【PDF:17.5MB】
(学校保健 電子図書館)
http://www.gakkohoken.jp/book/bo0001.html
http://www.gakkohoken.jp/book/pdf/0100.pdf

食物アレルギー(保育園・幼稚園・学校における食物アレルギー日常生活・緊急時対応ガイドブック)
(東京都2010.3)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo_eisei/allergy/allergy/to_public/guidebook/

食物アレルギーフォーラム IN あしかが を開催しました

アレルギーフォーラムちらし 8月19日(日)、足利市生涯学習センターで、食物アレルギーや学校給食に関するフォーラムを開催しました。(画像クリックで当日のチラシが別ウインドウでPDFファイルで開きます)

 参加者は市外の方も含む60名で、活発な質疑も行われました

  まず、足利市教育委員会教育次長の川田陽一さんから、足利市における学校給食における食物アレルギーの対応について、これまでのとりくみと現状、さらにこれからのとりくみについて、2012年にできたばかりの「足利市学校給食食物アレルギー対応マニュアル」を用いてお話を頂きました。(配布されたのは、ダイジェスト版でした。正式版は下記ページから入手できます)

学校給食食物アレルギー対応マニュアルの策定(足利市)
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/page/arerugitaioumanyuarusakutei.html

 次いで、足利市学校給食食物アレルギー相談医の島村泰史先生(こどもクリニックしまむら)から、「「食物アレルギー」もやもやすっきり!」というタイトルで、食物アレルギーについて、起こるしくみや症状、診断や資料についてわかりやすいお話を頂き、参加者からの質問に答えていただきました。(エピペンについてのDVDも上映しました)

 先生が、スライドで紹介された資料は、下記ページの資料に詳しく掲載されています。興味ある方はご参考ください。

ぜん息予防のための
よくわかる食物アレルギーの基礎知識2012年改訂版【PDF12.3MB】
(大気環境・ぜん息などの情報館 独立行政法人 環境再生保全機構)
http://www.erca.go.jp/yobou/archives/3716
http://www.erca.go.jp/yobou/images/uploads/kanjazensoku/ap039.pdf

食物アレルギーの診療の手引き2011【PDF:1.6MB】
(リウマチ・アレルギー情報センター)
http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/05/05_2011.pdf

食物アレルギーの栄養指導の手引き2011【PDF:4.8MB】
(リマウチ・アレルギー情報センター)
http://www.allergy.go.jp/allergy/guideline/06/06_2011.pdf

 最後に食物アレルギーの子をもつ保護者の立場から、森美恵子さんから、「食物アレルギーの症状」や「学校給食でのはなし」などについてお話しいただきました。

 周りへの働きかけなど日頃のご苦労などの話をうかがい、食物アレルギーについて正しい理解を深める必要性を改めて感じました。

 フォーラム終了後には、別室で10名ほどの方が、川田さん、島村先生、森さんなども交えて、参加者同士でおしゃべりもしました。

 フォーラムの詳細については、報告は後日まとめて改めて皆さんにご報告する予定です。

 多くの方のご参加を頂きありがとうございました。

関連記事→足利市の学校給食(子育てガイドWEB)
       アレルギー相談医は島村先生(子育て応援ニュース4月18日)

その他、関連資料です

保育所におけるアレルギー対応ガイドライン
(厚生労働省 2011.3)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku03.pdf

保育所におけるアレルギー対応ガイドラインQ&A(2012.3 Update)
(保育所におけるアレルギー対応ガイドライン作成検討会)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/pdf/hoiku04.pdf

 学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン(2008.3)【PDF:17.5MB】
(学校保健 電子図書館)
http://www.gakkohoken.jp/book/bo0001.html
http://www.gakkohoken.jp/book/pdf/0100.pdf

食物アレルギー(保育園・幼稚園・学校における食物アレルギー日常生活・緊急時対応ガイドブック)
(東京都2010.3)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kankyo/kankyo_eisei/allergy/allergy/to_public/guidebook/

エピペン注射液0.15mg/0.3mg  患者様とご家族の皆様へ
http://www.epipen.jp/user/

親子ふれあいフェスタが開催

8月27日(土曜)アピタ コム広場で「親子ふれあいフェスタ」が開催されました。

アピタ子ども図書館が主催で、あしかが子育て応援ネットは協力団体の一つです。

ベビーマッサージ、赤ちゃんサインを始め、色々なイベントが企画され、参加者された親子の皆さんの笑顔で、会場は明るい雰囲気に包まれていました。

親子ふれあいフェスタ1

親子ふれあいフェスタ2

今年もガイドブックが完成しました

今年もガイドブックが完成しました。
なんと、8年目だそう!
そんなに、作ってきたかなー?
完成の喜びに浸る間もなく、市内の小中学校33校に配る準備を始めます。
ずらっと並ぶと壮観!です。

この後入学式で配っていただくために、メンバーで手分けして各校に搬入します。

このガイドブックの印刷、製本代は、助成金などもいただいておりますが、ほとんどが市民からの寄付金で作っております。
今年はなんと、192件もの個人団体からご協力をいただきました。
年々寄付を下さる方も増え、活動が浸透してきたこと、また、多くの方が必要性を認めてくださっていることを感じます。
そして、何より、最初のときからずっと、毎年、寄付を下さっている方がほとんどだということに、心底励まされます。
ご賛助、ご寄付くださった皆さま、本当にありがとうございます。

できあがったガイドブックは今年度も行政を通じ、市内小中学校の新1年生と今年生まれた赤ちゃんのいる家庭に全て、無償で配布されます。
転入者の方もこども課の窓口などを通じて差し上げています。
それ以外の方で欲しい方には1冊500円(実費)でお分けしています。
手に取った方が便利に使っていただけるように心をこめて作りました。
どうぞ、ご活用くださいませ。